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2007.07.30

小田実さん逝去

 小田実さんが亡くなられた。

 ― 志半ば ―
 月並みな言葉でしかないものの、今はそれしかでてこない。

 年金問題が大きな争点とされた昨日の参議院選挙は、安倍政権に大きな痛手を与えた。年金問題に霞んだ感がなきにしもあらずではあるが、それでも、憲法改正や集団的自衛権の行使などをもくろむ安倍首相の思いが、独り善がりであったことを示すものでもあった。
 このことを知った上で、小田さんは旅立たれたのだろうか。

 大切な柱を無くしてしまったが、彼の意志は生きている。
 9条を守るために、さらなる運動を、行動を起していこう。

 小田実さんのご冥福をお祈りいたします。

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» 小田実さんの冥福をお祈りする [多摩市民「九条の会」]
9条の会の呼びかけ人の一人である作家の小田実さんが7月30日に亡くなられた。75歳であるから「早すぎる死」とまでは言えないが、もっと長生きして色々と活躍してほしい存在だった。1932年生まれ、「戦争とともに育った」小田さんは、1945年8月14日、つまり「玉音放送」の前日、大阪空襲を体験した。「空襲のあとで、空からまかれた『お国の政府が降伏して、戦争は終りました』云々のビラを拾ったのである」(『「難死」の思想』)。その日の空襲での、どう考えても意味づけしようのない人々の無惨な死を軸に反戦思...... [続きを読む]

受信: 2007.07.31 04:08

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