ターミネーター、イラクへ
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ターミネーター(ターミネータ)と言えば、コンピュータ関係では終端抵抗。SCSI機器などを数珠繋ぎにつないだ最後の機器に取り付けるもの。他の訳は「終わらせるもの(人)」とか「(月、惑星などの)明暗境界線」。多分、終わらせるものとか終焉といったような意味で、シュワルツェネッガー主演のあの映画は「ターミネーター」と名付けられたのでしょう。
映画の中でのことであれば、それは単に娯楽ということですむのですが、映画、ターミネーターのような精巧なものとはいかないまでも、アメリカは、現代版ターミネーターと呼べる殺人ロボット18台をイラクに投入しようとしています。foster-miller社(アメリカ)製の無線操作によるロボット兵器「Talon」です。
(写真上http://www.fostermiller.com/pressreleases/Time_Talon_release.htmのHPから転載)
(写真下http://www.foster-miller.comのHPから転載)
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foster-miller社のHPにあるTalonについてのPDFファイルです(もちろん英語です。さっぱり分かりません。どなたか訳していただければ?)
サイトはこちらです http://www.foster-miller.com/projectexamples/m_d_army/talon_robots.htm
重量約36Kg、時速約8.4km、走行距離約32Kmのバッテリ走行が可能で、1回のバッテリ充電で約1週間稼働するそうです。そして、上部にはM240またはM249マシンガン、あるいはロケットランチャーなども装備できるといいます。ノクトビジョン(暗視装置)も付いていますから、夜間でも支障ありません。
なぜ人は、こうまでして人殺しという無益な行為にのめり込むことができるのでしょうか。
まるでゲームのように、リモコン操作で人を殺すという戦争とは一体なんなのでしょうか。
この馬鹿げた殺人ロボットをよく見ていただき、戦争の愚かさを問うてみてほしいのです。
そして、国の交戦権を認めない、戦争放棄を掲げる憲法九条を守ることがいかに重要かということを、一人でも多くの人に気づいてほしいのです。
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